「デスクに向かっている時間が長くなると、体の中の筋肉に乳酸が溜まり、その乳酸が筋肉のタンパク質を壊してしまうため疲労を感じるのです。筋肉に過剰に溜まってしまった乳酸を排出するには、リンパ管へと流してあげることが必要です。そこでおすすめなのが深部のリンパに働きかけるストレッチ。疲労回復が期待できます」
疲れを解消するリンパストレッチは次のとおり。
肩こりに効くストレッチ(鎖骨のリンパに働きかける)
(1)床に膝立ちの状態になる。
(2)上体を右にひねりその状態のまま前方に倒して、右の肩だけ床に着けてゆっくり、体重をかけていく。このとき右の腕は指先の方へなるべく伸ばし、肩甲骨周辺が伸びていることを感じたらOK。左手はバランスをとるために床に着こう。この状態で10秒キープ。左側も同様に行い、5セット繰り返す。
頭の疲れに効くストレッチ(首の後ろのリンパに働きかける)
(1)床に膝立ちの状態になり、上体を前方に倒して頭のてっぺんと両手の平を床に着ける
(2)床につけた頭のてっぺんを前後に動かしながら圧を調整する。
(3)首の後ろが伸びている感じがあればOK。このとき頭に血がのぼっている状態なので、急に起き上がらないように心掛けて。
目の疲れに効くストレッチ(首のリンパに働きかける)
(1)50cmほどの高さの椅子に腰かける。
(2)首をゆっくり左に倒す。このときに、胸の位置で右のひじを左手で持って息を吐きながら下へ引く。この状態で10秒キープ。右側も同様に行い、5セット繰り返す。
(3)首が伸びていることが実感できたらOK。
腰のだるさに効くストレッチ(腰のリンパに働きかける)
(1)腰幅に足を広げて立つ。
(2)両手で太もものを抱えるように持ち、腰を丸める。
(3)膝を曲げて首の力を抜いて10秒キープ。腰が伸びている感じが実感できたらOK。5セット繰り返す。
目の疲れに効くストレッチはオフィスで、腰のだるさに効くストレッチは会社のトイレでこっそりできそう。残業中に疲れを感じたら取り入れてみよう!
------------------------------------------------------------------------------
一日中パソコンとにらめっこのお仕事を僕はしている。9時間同じ態勢で仕事をしていると肩はこるし腰が痛くなってしまう。最初は寝れば一日で疲れが取れるかと思っていたが毎日それがつづくとかなり辛くなってきた。しまいにはマッサージ師に頼む始末。むちゃくちゃ気持ちがよくて明日からもまた頑張れる気がした!

